フクシどうもフクシです!(@fuku_fuku777_)
この記事はもともと2018年、僕がブログを始めて間もない頃にGoogle AdSense(グーグルアドセンス)の審査に挑戦し、何度も不合格になった末にようやく合格したときに書いたものです。
当時の僕にとってAdSense合格は、まさにブログ初心者の登竜門。
ネットで調べては修正。
再申請。
不合格。
またネットで調べて修正。
再申請。
また不合格(笑)
最終的には6回も再申請しました。
そして、この記事を書いてから約8年。
2026年になって久しぶりにブログを再開し、この記事も読み返してみました。
いやぁ……
めちゃくちゃ迷走してるな、昔の俺(笑)
ただ、当時ネットで言われていたAdSense対策を片っ端から試していた記録としては、なかなか面白い。
そこで今回は2018年当時の体験をできるだけ残しつつ、2026年現在ではそのまま参考にしない方がいい部分には補足を入れて、記事をリニューアルしてみます。試したことを紹介&審査合格までに必要なメンタルコントロールに関して話をしたいと思います。
【重要】この記事は2018年当時のAdSense審査体験です
最初にここだけはハッキリ書いておきます。
この記事で紹介している方法は、
「2018年に僕が実際に試したこと」
です。
「これをやれば2026年現在でもAdSenseに合格できる!」という攻略法ではありません。
現在Googleが公式に案内しているAdSenseの資格要件では、ユーザーの興味を引く独自のコンテンツがあること、コンテンツがポリシーに準拠していること、18歳以上であることなどが挙げられています。
また、サイトには独自性・関連性のあるコンテンツだけでなく、分かりやすいナビゲーションなど、ユーザーが利用しやすいサイトであることも重要とされています。
昔はネット上で、
「○記事以上必要!」
「1記事○文字以上!」
「画像を貼ったらダメ!」
「アフィリエイトリンクを貼ったらダメ!」
など、いろいろな情報が飛び交っていました。
僕も……
めちゃくちゃ踊らされました(笑)
その様子を含めて、2018年の一人のブログ初心者がAdSense合格まで何をやったのかという体験談として読んでもらえればと思います。
初めてのGoogle AdSenseの審査にあっさり落ちた
2018年9月21日に、この「ふくふくライフ」を開設。
それから間もなくGoogle AdSenseの審査に申し込みました。
当時の僕は、



「まぁ何だかんだ簡単に合格するでしょ!」
という謎の自信を持っていました。
結果。
あっさり不合格(笑)
いや、内心は全然笑ってません。
結構ショックでした。
そこから僕とGoogle AdSenseとの長い戦いが始まります。
審査不合格を受けて試した方法(全滅編)



1番最初に審査を申し込んで不合格だった時の状況がこんな感じです。
| 記事数 | 12記事 |
| 画像使用 | 1記事に対して多くても10画像程度(フリー画像以外も出典をつけて使用) |
| 動画使用 | 12記事中3記事合わせて動画を3つ埋め込んだ程度 |
| URLリンク | 1記事に対して2~3リンク程度。 |
| 記事の文字数 | 記事A 1,483文字 記事B 1,070文字 記事C 3,204文字 記事D 2,490文字 記事E 1,629文字 記事F 1,093文字 記事G 2,228文字 記事H 1,120文字 記事I 1,083文字 記事J 1,114文字 記事K 1,612文字 記事L 1,038文字 |
| 使用ワードプレステーマ | JIN(ジン) |
| その他に実施済みだったこと | ・問い合わせページの設置 ・プロフィールページの設置 ・サイトの内容説明ページの設置 ・サイトマップの設置 ・プライバシーポリシーページの設置 ・特定商取引法に基づく表記のページ設置 |
で、Google様の審査不合格理由はコチラ。





「不十分なコンテンツ」ということなので、ボクは記事数が足りないのだろうと解釈しました。
最初の不合格理由を見て、僕は、
「記事数や文字数が足りないんじゃないか?」
と考えました。
そこで1,500~2,000文字程度の記事を追加。
12記事だったブログを、
28記事まで増やして再申請!
これならどうだGoogle様!
…数日後に来た結果がコレ。
不合格。


しかも今度は、当時の僕にとってさらに分かりにくい理由でした。
何が悪いのか分からない。
記事数を増やしたのにダメ。
ここから完全に迷走が始まります(笑)



ここからボクとアドセンス審査との果てしなく長い戦いが始まりました。
「Googleのボリシーに準拠していないサイト」
この不合格理由に対する対策が恐らく1番難しいんじゃないかと思います。
正解してるかどうかはともかく「不十分なコンテンツ」が理由であれば、何となく記事数不足や文字数不足なんかを想像することが出来ますよね?
そもそも「Googleのポリシー」ってたくさん種類があるので、自分の記事の中のどこの部分が引っかかったのかを分析するのがとにかく超キツいんです。
ってか多分、ほとんどの人が分からないw
そして、アドセンス審査に向けて気合を入れてたくさん記事を書いた人ほど、この理由で不合格をくらった時の精神的ダメージが大きいんじゃないかと思います。
記事が多ければ多いほど、不合格の原因を探す対象が多くなるということなので・・・。
ネットで見つけたAdSense対策を片っ端から試す
不合格の原因が分からないので、ネットでAdSense審査について調べまくりました。
そして「これが原因かも?」と思ったものを片っ端から修正。
実際にやったことがこちら。
【色々と試してみたこと&審査結果】
- 記事内の画像(自分で撮影したものを含む)を全消去⇒不合格
- 記事内の外部リンクを全消去⇒不合格
- 記事内のアフィリエイトリンクを全消去⇒不合格
- 記事内にある外部引用文章や画像を全消去⇒不合格
- 1,500文字を切るような記事を非公開に変更⇒不合格
はい。ぜんぶ不合格(笑)⇒笑ってない
もう何が正解なのか分かりません。
「これでいけるだろ!」
と思って申請した数日後に不合格メール。
また直して申請。
不合格。
この頃には軽く、
「俺のブログ、そんなにダメなのか……?」
という気分になっていました。



連発する不合格の知らせに軽くアドセンス鬱病になりかけました・・・



自分でいけると思ったものが不合格になると疲労感ハンパないよなw
【2026年追記】「画像を消せ」「○文字以上」はGoogle公式の合格条件ではない
ここは8年後の今だから、ちゃんと補足しておきます。
当時の僕は、
「画像が原因か?」
と思って画像を全部消したり、
「1,500文字以下の記事が原因か?」
と思って短い記事を非公開にしたりしました。
しかし現在Googleが公開しているAdSenseの資格要件を見ると、「1記事○文字以上」「画像を使用してはいけない」「外部リンクを置いてはいけない」といった一律の合格条件は示されていません。
Googleが重視すると案内しているのは、高品質でオリジナルなコンテンツ、ポリシーへの準拠、そしてユーザーにとって利用しやすいサイトなどです。
つまり2018年の僕は、
正解が分からないから、とりあえず怪しそうなものを全部消していた(笑)
ということになります。
当時は必死だったんです……。
AdSense審査合格だけに全力を注ぐとしんどい
何度も不合格を食らって、途中で気づきました。
そもそも、
ブログってGoogle AdSenseだけがすべてじゃないですよね?
僕は当時から「もしもアフィリエイト」も利用していました。
その後、Amazonや楽天などの商品紹介でも実際に収益が発生するようになりました。
だからAdSenseに合格できなかったからといって、
「ブログで収益を得る道がなくなる」
わけではありません。
……とはいえ。
当時の僕は妙に完璧主義なところがあって、
Google様に「不合格」の烙印を押されたまま放置することができなかった(笑)
「お前のブログはダメだ!」
と言われているような気分になってしまったんですよね。
だからまた修正する。
再申請する。
待つ。
不合格。
また修正する。
再申請する。
待つ。
不合格。
まさに、
改善 ⇒ 再申請 ⇒ 待つ ⇒ 不合格 ⇒ 改善 ⇒ 再申請 ⇒ 待つ ⇒ 不合格
この無限ループ。
これが本当にしんどかった。
楽しかったはずのブログを書くモチベーションまで落ちてきました。
そこで途中から、
「まぁ、そのうち合格すればいいや」
くらいに考えることにしました。
今振り返っても、これは正解だったと思います。
ボクはブログ開設時から「もしもアフィリエイト」にお世話になってます。
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2026年現在もAdSenseの審査は時間がかかる場合がある
ちなみに現在Googleは、サイト審査について通常は数日で終了するものの、場合によっては2~4週間ほどかかると公式に案内しています。
なので数日返事がないからといって、
「落ちた!?」
と焦る必要はありません。
審査状況はAdSenseの管理画面から確認できます。
そして、ここから先の僕が2018年にやった方法については、特に注意して読んでください。
審査不合格を受けて試した方法(審査合格編)
最終的に僕はGoogle AdSenseの審査に合格しました。
ただし、
「これをやったから合格した!」
と断定することはできません。
あくまで、
「2018年当時、僕はこうした。その結果として最終的に合格した」
という体験談です。
①最終手段として「審査用ブログ」を作った
何度やっても「ふくふくライフ」が審査に通らなかった僕。
ついに、
AdSense審査のために別ブログを作りました(笑)
今考えるとなかなかの執念です。
審査用として作ったブログは、育児や夫婦の話などを扱ったブログでした。
当時の状態は、
12記事。
記事の文字数は約1,400~2,700文字。
記事本文にはほとんど画像を使わず、動画や外部リンクもなし。
問い合わせページ、プロフィール、サイト説明、サイトマップ、プライバシーポリシーなども設置しました。
完全に、
「ネットで言われているAdSense審査対策を全部盛りしたブログ」
です(笑)
ところが……
こちらも一度不合格。
まだ終わりません。
②2週間以上待っても結果が来なかった
再び申請。
そして待つ。
待つ。
待つ。
……
2週間以上経過(笑)
当時の僕は待ちきれなくなりました。
そして、ここでかなり強引な行動に出ます。
③AdSenseアカウントを一度キャンセルした
当時ネットで見つけた情報を参考に、
AdSenseアカウントを一度キャンセルして、再びアカウントを有効化する
という方法を試しました。
そして、その翌朝。
Googleからメールが届きました。
ついに……
Google AdSense審査合格!!
いやぁ……
長かった。
本当に長かった。
ようやくAdSense合格の記事を書くことができました。
当時は本気で感無量でした(笑)



やっと…やっと合格出来たよ♪
【超重要・2026年追記】今から「アカウントキャンセル」を真似しないでください
ここは今回の記事をリライトするうえで、一番追記しておきたかったところです。
2018年の僕は、
「2週間以上結果が来ない → AdSenseアカウントをキャンセル → 再開 → 翌朝合格」
という流れを経験しました。
でも、
これを2026年現在のAdSense審査攻略法として推奨するつもりはありません。
そもそも現在Google自身が、審査には2~4週間かかる場合があると案内しています。
審査に時間がかかっている場合は、まずAdSense管理画面のステータスやサイトとの接続などを確認するのが現在の公式案内です。
今振り返れば、
アカウントをキャンセルしたから合格したのか?
それとも、
たまたま審査完了のタイミングと重なっただけなのか?
僕には分かりません。
因果関係は証明できません。
だから、
「AdSenseの返事が来なかったら一回キャンセルすれば受かるぞ!」
とは絶対に言えません。
これはあくまで、
2018年の僕に実際に起きた出来事
として残しておきます。
しかし昔の俺……
よくアカウントキャンセルまでやったな(笑)
結局、AdSense合格に何が必要だったのか?
2018年当時の僕は、
「この方法なら合格できる!」
という答えを必死に探していました。
でも8年後の今この記事を読み返すと、考え方はかなり変わりました。
裏技を探すより、普通に良いブログを作る。
結局これなんじゃないかと思います。
Googleが現在案内している内容を見ても、
独自性がある。
ユーザーにとって価値がある。
サイトが使いやすい。
ポリシーを守っている。
そして自分自身が管理できるサイトである。
こうした基本的な部分が重要です。
「画像を全部消す!」
「○文字以下の記事を全部消す!」
「外部リンクを全部消す!」
といった小手先の対策に走っていた2018年の僕に言ってやりたい。
落ち着け(笑)
【8年後の答え合わせ】AdSenseに合格して、その後どうなった?
さて。
ここからは2018年の記事には書けなかった、
8年後の答え合わせ
です。
あれだけ苦労してAdSenseに合格した僕。
その後、本当に収益は発生したのでしょうか?
答えは……
ちゃんと発生しました。
最初はもちろん数十円、数百円という世界。
それでも、
「自分が書いたブログに広告が表示されて、それが収益になる」
というのが嬉しかったのを覚えています。
そしてブログのアクセスが増えるにつれて、AdSenseの収益も少しずつ増えていきました。
最終的にはGoogleから実際に何度も振り込みを受けるところまで行きました。
AdSenseの8,000円の壁も突破した
Google AdSenseには支払い基準額があります。
2026年現在、日本円での支払い基準額は、
8,000円。
ここは昔と変わっていません。
僕もブログを続ける中でこの8,000円を突破し、実際に何度かGoogleから振り込みを受けました。
初めてAdSenseに落ちたとき、
「俺のブログ、そんなにダメなのか……?」
と落ち込んでいた自分からすると、なかなか感慨深いものがあります。
そして7年近くブログを休んだ結果……
その後、僕は長期間ブログから離れました。
そして2026年。
久しぶりにブログを復活。
AdSenseを確認してみると、支払基準額まであと数千円。
遠い(笑)
昔は8,000円を何度も突破していたのに、久しぶりにまたこの壁と戦っています。
でも不思議なもので、
これが結構楽しい。
昔ブログを始めた頃みたいに、
「今日は何PVだった」
「収益が○円増えた」
そんな小さな変化をまた楽しめるようになりました。
8年前に必死でAdSense審査と戦っていた自分には、
「ちゃんと合格するし、その後、本当にGoogleからお金も振り込まれるぞ」
と教えてやりたいですね(笑)
AdSenseに落ちている人に今伝えたいこと
2018年の記事では、
「挑戦していれば必ず合格できる!」
と勢いで書いていました。
ただ、8年経った今なら少し表現を変えます。
AdSenseはGoogleの審査なので、
「これをすれば誰でも必ず合格する」
とは僕には言えません。
審査基準やポリシーも変化します。
だから、ネット上にある「絶対合格する方法」を片っ端から試すより、まずはGoogle公式の情報を確認する。
そして、
自分のブログを読みに来てくれた人にとって、ちゃんと価値のあるサイトを作る。
そこを大事にした方がいいと思います。
そしてもう一つ。
AdSenseに落ちたからといって、ブログ自体を嫌いにならないでほしい。
これは8年前の自分にも言いたい。
ブログにはAdSense以外にもアフィリエイトなどいろいろな収益化方法があります。
そもそも収益だけがブログの楽しさでもありません。
自分が経験したことを書く。
誰かが検索して読んでくれる。
コメントをもらう。
アクセスが増える。
たまに商品が売れる。
そして、ときどきGoogleからお金が振り込まれる(笑)
ブログにはいろんな楽しみ方があります。
まとめ|6回落ちたけど、諦めなくて良かった
2018年。
ブログを始めたばかりの僕はGoogle AdSenseの審査に挑戦しました。
そして、
落ちる。
改善する。
また落ちる。
画像を消す。
落ちる。
リンクを消す。
落ちる。
短い記事を消す。
落ちる。
審査用ブログまで作る。
そして最終的に……
合格。
今思えば、かなり遠回りしました(笑)
でもあのとき諦めずにブログを続けたことで、その後AdSenseから実際に何度も収益を受け取ることができました。
そして8年後の2026年。
またブログに戻ってきて、再び8,000円を目指しています。
現在、
5,018円。
あと、
2,982円。
8年前とはずいぶん状況が変わりましたが、
ブログを触って数字が少しずつ増えていく楽しさは、意外と変わっていません。
昔の僕へ。
6回も落ちて大変だったな。
でも大丈夫。
ちゃんと合格したぞ。
そして、そのブログ……
8年後もまだやってるぞ(笑)
それではまた!













