フクシどうもフクシです!(@fuku_fuku777_)
この記事はもともと2019年、僕がブログを始めて約8ヶ月で100記事を達成したときに書いたものです。
当時のブログ界隈では、



「初心者はまず100記事書け!」
という言葉を本当によく見かけました。
僕自身もブログを始めた頃は、先輩ブロガーさんたちの記事を読み漁って、
「100記事書いたらアクセスって増えるの?」
「本当に収益が出るようになるの?」
「そもそも100記事まで続けたら何か変わるの?」
なんて考えながら記事を書いていました。
そして2019年、実際に100記事を書いた僕が出した結論は……
100記事書いたからといって、PVや収益が爆上がりするわけではない。
でした(笑)
でも同時に、
「100記事くらい真剣に書けば、その中からいくつか読まれる記事が出てくる可能性はある」
とも感じていました。
あれから7年。
途中でブログをほとんど更新しなくなった時期もありましたが、2026年になって再びブログを更新するようになりました。
そして久しぶりにこの記事を読み返して思ったんです。
「そういえば結局、100記事書いた後このブログどうなったんだ?」
今ならその答えを書くことができます。
ということで今回は、当時の記事を残しつつ、
ブログ100記事を書いた人間の「7年後の答え合わせ」
も追加してみたいと思います!



かなりのマイペースで更新をしていましたが、飽きっぽいボクが100記事という節目までリタイアしなかったのは素直にスゴいことだと思ってます(笑)
結論:100記事書けば誰でも何とかなるのか?
当時の僕はこう書いていました。
ズバリ!ならないと思います!!
7年経った現在も、この考えは変わっていません(笑)
当たり前ですが、需要のない記事を100記事書いたからといって、自動的にたくさんの人が読んでくれるわけではありません。
1,000記事書いたとしても、誰も必要としていない情報ばかりならアクセスは増えないでしょう。
ただ、当時の僕はもう一つこんなことも書いていました。
ネットでよく言われていた「とりあえず100記事書け!」という言葉は、
「100記事くらい真剣に書けば、その中からいくつかの記事は読まれるようになるだろう」
という意味なんじゃないか、と。
いわゆる、
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる理論です(笑)
当時の僕のブログでも、複数の記事が安定して1日30~40PVほど読まれるようになっていました。
おかげで「訪問者0の幽霊サイト」になることなく、100記事まで続けることができました。
そして7年後。
昔のアクセスを振り返ってみると、この考え方は意外と間違っていなかったと思っています。
その理由は後ほど詳しく書きます。


どんな意識で記事を書いたら良いのか?
これは実際にブログをやってみて初めて分かったことですが、
「どんな記事が読まれるのか?」を完璧に予想するのは難しいです。
当時の僕のブログでも、PVが安定していた記事はなぜか、
「良い意味で力を抜いて書いた記事」
だったりしました。
「これは絶対読まれるだろ!」
と読者を強く意識して気合いを入れて書いた記事への反応がイマイチ。
その一方で、
「これ面白かったから書いてみるか」
くらいの気持ちでサラッと書いた記事が、予想以上に検索から読まれる。
そんなことが何度もありました。
もちろん、検索キーワードを調べたり、読者が何を知りたいのか考えたりすることは大切です。
僕自身も記事を書くときは、
「この記事を検索してきた人は何を知りたいんだろう?」
ということは昔から意識していました。
ただし……
自分が「これは絶対当たる!」と思った記事が当たるとは限りません(笑)
これもブログの面白いところだと思います。
【2026年追記】100記事達成後、このブログはどうなった?
さて。
ここからがこの記事を書いた2019年には絶対に書けなかった部分です。
100記事達成後、このブログはどうなったのか?
実際の月間PVを振り返ってみます。
ブログ開始からのPVはこんな感じでした。
| 運営月 | 月間PV |
|---|---|
| 1ヶ月目 | 690 |
| 2ヶ月目 | 391 |
| 3ヶ月目 | 509 |
| 4ヶ月目 | 1,490 |
| 5ヶ月目 | 4,370 |
| 6ヶ月目 | 7,734 |
| 7ヶ月目 | 6,021 |
| 8ヶ月目 | 4,839 |
| 9ヶ月目 | 6,995 |
| 10ヶ月目 | 13,084 |
| 11ヶ月目 | 15,041 |
| 12ヶ月目 | 15,147 |
| 13ヶ月目 | 15,898 |
| 14ヶ月目 | 27,791 |
| 15ヶ月目 | 54,912 |
最終的には公開記事数162本ほどで、
月間54,912PV
まで伸びました。
こうやって改めて見ると面白いですよね。
最初の3ヶ月なんて月間1,000PVにも届いていません。
それが記事を書き続けるうちに少しずつ検索から読まれる記事が増えていき、最後は5万PVを超えるところまで行きました。
もちろん、
「100記事書いた瞬間に5万PVになった!」
なんて話ではありません。
そんな夢のようなことは起きませんでした(笑)
むしろ100記事は途中経過でした。
100記事全部が読まれたわけではなかった
7年後の今、昔のブログを振り返って一番感じるのがこれです。
100記事書いたからといって、100記事全部が働いてくれるわけではありません。
むしろ全然違いました。
一部の記事が、とにかくよく働いてくれました(笑)
自分では、
「この記事は結構いいぞ!」
と思って書いた記事がほとんど読まれない。
その一方で、
「え?この記事そんなに読まれるの?」
という記事が検索から毎日のように人を連れてきてくれる。
実際、昔書いた恋愛ゲーム「WHITE ALBUM2」の記事は、久しぶりにアクセスを確認したら累計約5,000PVになっていました。
ゲーム1作品について、
「このゲームめちゃくちゃ面白かった!」
という熱量で書いた記事です(笑)
ほかにも、ビデオリサーチのモニター調査に参加したときの体験談など、
自分が実際に経験したニッチな記事
が長期間にわたってアクセスを集めてくれました。
これなんですよね。
100記事を書いたから成功したとは思いません。
でも、
100記事を書いたからこそ、その中から何本かの「当たり記事」に出会えた。
これは7年後の今だから言えることです。
ぶっちゃけ100記事書いた時点の収益は?
100記事達成当時の自分の記録を読み返したら、こう書いていました。
「ハッキリ言って稼げてないです(笑)」
当時はGoogle AdSenseやAmazonアソシエイトなどを全部合わせても、約8ヶ月で、
福沢諭吉1人くらい。
つまり総額1万円程度でした。
月1,080円だったサーバー代が、ようやくブログ収益で払えるようになってきたくらい。
時給換算なんてしたら恐ろしいことになります(笑)
ただ、僕はマイペースに楽しみながらやっていたので、それほど不満はありませんでした。
そして当時の記事には、
「アフィリエイトはまだほとんど挑戦していないので伸びしろがある」
とも書いていました。
これも7年後から答え合わせできます。
その後、ブログ収益はどうなった?
100記事を超えてからも記事を書き続け、アフィリエイトにも少しずつ力を入れるようになりました。
ブログ開始から15ヶ月目には、
月間54,912PV
そして、その月のブログ収益は、
80,238円
まで伸びました。
1ヶ月目の収益は359円。
100記事達成時点でも累計1万円程度。
そこから考えると、自分でもかなり驚きます。
ちなみに「もしもアフィリエイト」だけでも、その後の累計承認額は30万円を超えました。
当時は、
「商品が売れました!」
というメールが届くたびに嬉しくて、それがまた記事を書くモチベーションになっていたのを覚えています。
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そしてブログを長期間ほぼ放置しました(笑)
ここまで読むと、
「そのまま続けたらもっと伸びたんじゃないの?」
と思うかもしれません。
僕もそう思います(笑)
ただ、その後はブログから離れてしまい、長い間ほとんど更新しなくなりました。
そして2026年。
約7年ぶりに、またブログを触り始めました。
昔の記事を読み返したり、古くなった情報を更新したり、新しい記事を書いたり。
久しぶりにやってみたら……
やっぱりブログって面白いんですよね(笑)
しかも復帰後に新しく書いた食洗機の記事から、早速アフィリエイト成果が発生しました。
報酬額は……
48円。
少なっ!(笑)
でも、この48円がめちゃくちゃ嬉しかった。
昔も「商品が売れました」という一通のメールでモチベーションが一気に上がったことを思い出しました。
金額じゃないんですよね。
「自分が書いた記事を誰かが読んで、その人が実際に行動した」
ということが嬉しい。
7年ぶりに、あの感覚が帰ってきました。
100記事達成までに何度もブログをやめそうになった
もちろん、最初から順調だったわけではなく、何度も引退寸前になりました(笑)
理由は下記の通り、
ブログ開設作業が死ぬほど面倒だった
サーバー契約。
ドメイン取得。
WordPressの設定。
ブログを始めた当時の僕には、全部が意味不明でした。
初日にして挫折の危機です(笑)
「ブログって記事を書けばいいだけじゃないの?」
と思っていた僕の、
「ブログは簡単!」
というイメージが一瞬で吹き飛びました。


Google AdSenseの審査に落ちまくった
これも忘れられません。
Google AdSenseの審査には本当に苦労しました。
自分なりに改善して再申請。
また不合格。
さらに直して再申請。
また不合格(笑)
当時は本気で、
「俺のブログ、そんなにダメなのか……?」
と思いました。
今となっては良い思い出ですが、当時はかなりメンタルを鍛えられました。
その後、無事AdSenseには合格。
さらに何度か最低支払額の8,000円を超え、実際に振り込みも経験しました。
最初の不合格メールで諦めていたら、当然ここまで来ることはありませんでした。







「ブログはカンタン!」って概念が吹き飛んだ瞬間でした…。
100記事は「成功ライン」ではなく「経験値」だった
今なら、100記事という数字をこう考えます。
100記事は成功を保証してくれる数字ではありません。
100記事書けばGoogleがご褒美としてアクセスをくれるわけでもない(笑)
でも100記事を書く過程で、
「こんな記事が検索されるんだ」
「このタイトルだと読まれないな」
「この記事はなぜか毎日アクセスがある」
「自分はこういう記事を書くのが好きなんだな」
ということが少しずつ分かってきます。
つまり100記事を書く一番大きな意味は、
ブログを書く経験値が貯まること
なのかもしれません。
そして記事数が増えれば、その中から思いがけない記事が検索で評価される可能性も増えていきます。
これから100記事を目指す人へ
僕がブログを始めた頃、先輩ブロガーさんの記事を本当によく読んでいました。
「ブログ100記事書いた結果」
「半年ブログを続けたらどうなった」
「1万PV達成しました」
そんな記事を読みながら、



「俺もそこまで行ってみたいな」
と思っていました。
アクセスが全然増えない時期には、そういう記事を読んで何度も奮い立たされたものです。
だから、この記事も今ブログを始めたばかりの誰かにとって、
「もう1記事書いてみるか」
と思えるきっかけになったら嬉しいです。
ただし、僕から、
「絶対100記事書け!」
とは言いません。
仕事としてブログをやる人もいれば、趣味として楽しむ人もいる。
毎日更新したい人もいれば、僕みたいにマイペースに書きたい人もいる。
ブログとの付き合い方なんて人それぞれです。
無理して毎日記事を書いて、ブログ自体が嫌いになってしまったら本末転倒です。
僕自身、昔からマイペースでやってきました。
そして7年後にまた戻ってきました(笑)
最後に。ブログをやってて良かった?
2019年の僕は、この質問に迷わず、



「YES」
と答えていました。
7年後の僕も同じです。
やってて良かった。
自分が発信した情報を、日本のどこかにいる知らない人が読んでくれる。
自分では何気なく経験したことが、誰かにとっては知りたかった情報になる。
何年も前に書いた記事が、今でも検索から人を連れてきてくれる。
そして、ときどきお金まで生んでくれる(笑)
こんな面白い趣味はなかなかありません。
この記事を書いた2019年の僕は最後に、
「100記事書くまで継続できたという事実は1つの自信になる」
と書いていました。
7年後の自分から一言。
その考え、だいたい合ってたぞ(笑)
100記事を書けば成功するとは言いません。
でも僕の場合、
100記事を書かなければ出会えなかった「当たり記事」が確実にありました。
今ブログを始めたばかりで、
「全然アクセスないな……」
「これ続けて意味あるのかな?」
と思っている人へ。
僕も最初の3ヶ月は月間1,000PVにも届きませんでした。
それでも、気が向いたときにもう一本。
また気が向いたらもう一本。
そうやって続けていたら、いつの間にか100記事になりました。
だから無理せず、
楽しみながら、もう一本書いてみましょう。
僕も7年ぶりに、またブログを楽しんでみようと思います。
それではまた!



最初の方から時給換算なんかしてたらブログなんてやってられないぞw



そうそう。収益考えすぎたり無理な記事更新を続けたりするとブログ引退の引き金になるよ…(笑)
- 100記事書けば自動的にPV・収益が爆上がりするわけではない。
- 努力したからといって100記事全部が読まれるわけでもない。
- ただし、記事数を増やすことで「思わぬ当たり記事」に出会える可能性はある。
- 僕の場合、100記事達成後も続けて最終的に月間54,912PVまで成長した 。
- 100記事を書く過程で得られる経験そのものにも価値がある 。
- 無理に100記事を目指す必要はない。自分のペースで続けるのが一番 。
- 7年後の今でも「ブログをやってて良かった」と思っている。








