どうもフクシです!(@fuku_fuku777_)
令和2年の超話題作「ファイナルファンタジー7 Remake」をクリアしました!
開発していることが発表されてから発売まで約5年?くらい待たされましたので、期待で胸が爆発しそうになりながらプレイしたワケです。
今回は、ゲームをクリアした感想をサクッと話していきたいと思います!
このゲームは神ゲー…だったのか…??
最初に結論から
「ファイナルファンタジー7 Remake」は5年も待ったかいがある神ゲーでした!
うん。
これは間違いない。
ただし、この感想はボクが24年前のリメイクではない「ファイナルファンタジー7」をプレイしていたことが大きいと思う。
当時は中学1年生だったんですが、いわゆる思い出補正ってヤツですね。
24年の歳月を噛みしめながらプレイしたよ♪
2020年に発売されたゲームとしての感想
やはりゲームとしても面白いです。
アクションRPG的な感じのゲームシステムですが、難易度を「EASY」にすればサクサク進めることができました。
グラフィックの進化や当時のBGMがアレンジされて聴けるのも感涙でした。
ただし、前作から24年の時が過ぎているワケで、FF7に特に思い入れがない人にとっては、そこまでの感動は得られないかもしれません。
24年の歳月の中でFFに限らず超大作がリリースされて来ましたからね(^_^;)
今作が飛び抜けて最強の神ゲームかと言われれば返答が難しいです。
でも、前作のFF7をプレイした人であれば9割はボクと同じような感想になるんじゃないかなと。
思い出って大切ですね(笑)
おわりに(技術の進化ってスゴいよね)
前作から24年後のリメイクなので、技術の進化を感じずにはいられないですね。
当時は、こんな感じのポリゴンでも感動していたもんですが…
24年後は、コレですもんね…。想像もしていなかった世界…(^_^;)
前作をプレイ済の人も、リメイクが初プレイの人にもオススメしたいゲームですね!
それではまた!